インターネットに接続する方法とは

インターネットと一言で言ってもいろいろな繋ぎ方があります。今の主流となりつつあるのが光回線接続となりますが、これまでの歴史からも様々な方法がありますので紹介したいと思います。


パソコンからインターネットで繋ぐ基本的な方法として、電話回線からの方法がありました。これは直接電話のモジュラージャックにパソコンを繋ぐ方法です。パソコンにはモデムが備わっておりインターネットに繋がる簡単な方法でした。


次にISDNでインターネットに繋ぐ方法を紹介します。これも電話回線を利用した方法ですが、速度的には低速で64Kbpsというものでした。繋ぎ方は、モジュラージャックからDSU内臓TA(ターミナルアダプタ)に接続し、そこからパソコンへ繋ぐ方法です。


ADSLになりますと高速となり、速度的には50Mbps程は出るようになりました。ADSLが利用されるようになってからブロードバンドと言う言葉が使われるようになり、高速インターネットとして動画など快適に利用できるようになりました。


繋ぎ方ですが、ADSLも電話回線からの接続でモジュラージャックからスプリッタへ繋ぎ、スプリッタからADSLモデムへと繋ぎます。そして、パソコンへ接続しADSLでの通信が可能となったのです。


いよいよ光回線の接続方法を紹介します。光回線の速度は最大で1Gbpsとケタ違いの速さを実現しました。動画やダウンロードなど快適に楽しめるのが特徴です。また、接続方法ですが、光回線は電話回線を利用してないのが特徴でもあります。


電線から光ファイバー線を自宅へ引き込み光終端装置に繋ぎます。終端装置からルーターへ繋ぎ、パソコンへ繋ぐと光回線が楽しめるのです。 光回線は、工事が必要になり光ファイバー線を自宅に引き込む必要があります。しかし、工事は20~30分で終わる簡単なものですから、デメリットにもなりません。


インターネットへ繋ぐパソコンでの方法は以上となります。光回線以外は電話回線を利用してのインターネットでした。そのために、インターネットを利用してると切れる事がよくありました。


私もADSLを利用していた時には、電話が鳴るたびにインターネット回線が切れていました。そのためにかなり不愉快な思いをしたものです。


しかし、光回線は電話回線ではなくインターネットの専用線となりますので、インターネットを利用していても電話が鳴るたびに切れる現象はありません。また、電話局舎との距離に関係なく通常通りの速度を実感できますから、電話局舎から遠い地方などの方にも利用していただけると思います。


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